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会長のご挨拶

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業界発展に向け、
新たな需要創出を!

一般社団法人 日本寝具寝装品協会
会長 西川 八一行

当協会も新たな出発とし平成26年12月に一般社団法人化し、今年で第五期を迎える事が出来ました。 これも偏に組合員各位並びに経済産業省をはじめとする関係所轄官庁様に、 事業活動及びご支援を賜りましたお蔭と心より感謝申し上げます。 特に昨年は、当協会の更なる発展を目指し加盟企業様並びに寝具寝装品業界にお役に立てる様、重点事業計画四項目を設定し実行に向け進めて参りました。
① 純国産製品の新しい統一ブランド 「J∞QUALITY」の推進と品種の拡大
② 諸外国、地域にあった日本の寝具寝装品で眠りの文化をアジアに!!
③ 生産及び物流効率化と、より消費者に寄り沿ったRFID技術の導入に向けた検討
④ 睡眠と寝室環境・寝具寝装品の正しい知識を持った「睡眠環境・寝具指導士」の育成
今年度は、これを実際の店頭で推進すべく関連団体を通して一層進めて参ります。

さてこうした事業計画を進めるにあたり国内経済は、GDPの60%を占める個人消費を 如何に上昇に向けるかを政府も様々な施策をもって取り組んでおります。 業界も24時間型社会での睡眠に関する様々な情報がメディア、文献を通じ提供されて おります事は、皆様もご承知の通りで今年の「流行語大賞」に「睡眠障害」が ノミネートされる等睡眠に関しての国民の関心が高まっております。 当協会に於いては、厚労省「健康寿命の延伸」の活動母体である健康日本21推進全国 連絡協議会の睡眠啓発活動と共に、(公財)精神・神経科学振興財団の正規会員として 睡眠に関わる様々な活動並びに「全国小・中学校訪問睡眠講座」等の後援活動を実施して参りました。 今年も精神・神経科学振興財団では、3月18日、9月3日の年2回「睡眠の日」と制定し 市民講座を行うにあたり、当協会も積極的に後援活動を進めて参る所存です。

また、業界の人材育成と健康志向の高まりにより、適格なアドバイスの出来る 睡眠環境・寝具指導士の資格者を全国に広げる為第6期認定試験を東京・大阪で8月に開催予定し、現在の資格者650名を750名以上になる様努めて参ります。

併せて各関連企業様の消費者相談室並びに当協会に多く寄せられた消費者からの相談から特にふとん、ウレタン・敷、まくらの性能・品質表示に対して昨年度業種別委員会を設け、自主基準策定の会議を重ねて今年度4月より試験期間としスタートさせるべく進めて参ります。こうした自主基準を設ける事で、業界一体化の推進と経済産業省との官民一体の純国産ブランドJ∞QUALITYの一層の拡大を進めて参ります。

平成30年、新たな需要創出と更なる業界発展に向け皆様のご指導、ご支援を賜ります様 お願い申し上げます。

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