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〜 ふとんのお手入れ方法 〜


繊維技術協議会 品質情報委員会から
「改正表示施行に伴う試験期間の対応 表示記号の組み合わせ例と判定事例について」
が発表されました 詳細はこちら
  • ①ふとんの新JIS取扱い表示に関するJBAガイドライン は こちら
  • ②JBAふとん新JIS表記講習会:パワーポイント資料 は こちら
  • ③JBAガイドライン補足説明とQ&A は こちら
  • ④カバーシーツ類新取扱い表示の表記 は こちら

干し方

洗い方

収納と保管

リフォーム・打ち直し

日頃の使い方 とご注意
ふとんの本体には生地の傷みや汚れを防ぐため、カバーやシーツを掛けてお使い頂く事をおすすめします。
カバーやシーツは、こまめに洗濯してください。
ふとんは日に干すか、ふとん乾燥機をご使用ください。
畳や床にふとんを敷いている場合は、ふとんの上げ下ろしは基本的に毎日してください。
人は、就寝中コップ一杯分の汗をかくと言われています。ふとんの下に湿気がこもると、カビやダニの原因になります。
干し方
ふとん干しに適した日=天気のよい乾燥した日(大雨等の翌日は晴れていても空気が湿気ています)
干す時間帯=午前10時〜午後3時頃(湿度の低い時間帯)
全面が日に当たるように両面を干してください。
ふとん生地の傷みを防ぐため、カバーやシーツで覆って干してください。
ふとん叩き等で強くたたかないでください。強くたたくとふとん生地や詰めものを傷める恐れがあります。
ふとんの表面のホコリを軽く取り除くように軽くはたく程度にしましょう。ホコリが気になる場合は、ふとんの表面に掃除機をかけてください。
ふとんに掃除機をかける時の裏技
干す時間と頻度
ふとんの種類 干す頻度 干す時間
綿(コットン)ふとん  週に1〜2回程度 片面2時間位
合繊(ポリエステル)ふとん
羊毛(ウール)ふとん 週に1回程度
羽毛(羽根)ふとん 月に1〜2回程度 片面1時間位
 ※真綿ふとんの場合は、月に1〜2回程度、風通しの良い日陰に干すだけで十分です。

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洗い方
部分的にふとん生地が汚れたら、すぐにつまみ洗いし、十分乾燥してください。
クリーニングする場合には、専門業者か、寝具専門店にご依頼ください。ご家庭での水洗いは、『ウォッシャブル』と表示してある薄いもの以外はお避けください。
一般家庭での洗濯が可能なふとん(ウォッシャブル)の洗い方
  ①洗濯機をご使用の場合は「大物コース又はふとんコース」をご使用ください。
②すすぎを充分した後に、脱水は洗濯機又は手絞りで軽く行ってください。
③乾燥は風通しのよい日陰に干し、軽く叩いて詰めものの片寄りを直し、竿に2本掛けして吊り干しで十分に乾燥してください。
④洗濯水の温度及び洗剤は次のものをご使用してください。
 ・羊毛(ウール)ふとん、羽毛(羽根)ふとん
         ⇒ 洗濯水は30℃以下、洗剤は中性洗剤をご使用ください。
 ・合繊(ポリエステル)ふとん
         ⇒ 洗濯水は40℃以下、洗剤は合成洗剤をご使用ください。
収納と保管
湿気の少ない場所に、敷きふとんは下に、掛けふとんは上に収納してください。
しばらく使わないときは、一度日に干してから、カバーやシーツをはずし、湿気の少ない場所に保管してください。
ダニやカビを防ぐため、使わない間でも、ふとんはときどき日に干し、押入れも乾燥させてください。
ふとん圧縮袋に長期間入れっぱなしにしておくと、ふとんのかさ高がなくなる場合があります。
ふっくらとさせるには、ふとん圧縮袋から出したら、まず日干しを3〜4時間することをお勧めします。
日干しすることにより、羽毛(羽根)ふとんはほぼ完全に回復しますが、綿(コットン)ふとんや合繊(ポリエステル)は7〜9割前後の回復率です。また、圧縮袋を使用しますと、ふとん生地のシワが少し残りますのでご注意ください。
リフォーム・打ち直し

綿(コットン)ふとんの打ち直し
・ 日に干してもふくらまなくなったり、 ふとん生地の汚れがひどい時は、打ち直しにお出しください。
・ 打ち直しは、掛けふとんは5年位、敷きふとんは3年位が目安です 。
・ 打ち直しは固くなったわたをときほぐすもので、傷んだ繊維を直すものではありません。
固くなったわたをほぐすときに、機械でわたの繊維を切り短くなったりしますので、かさ高の回復力等の性能が落ちますから、打ち直し後はわたが固くなりがちです。
打ち直しをされる場合は、2回位が限度でしょう。

羽毛(羽根)ふとんのリフォーム(仕立て直し)加工
・ ふとんのかさ高が減ってきたり、 ふとん生地の汚れがひどい時、詰めものが極端に片寄ってしまった時には、リフォーム加工にお出しください。
・リフォームは、5年位が目安です。

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